2017年02月20日

KX2がJARDの保証認定をクリア

JARDの保証認定について新スプリアス基準でいろいろな話がありますが、KX2では数名の方がすでにJARDの保証認定を受けらた実績があります。
最近、JARD経由で保証認定を申請した方から、新スプリアス基準を満足している根拠について申請者に対してJARDから質問がありました。 ”仕様でスプリアスの規格が明示されているのでその説明をしては”という趣旨の回答をしました。 申請者からJARDにすでにKX2が特に質問も無しで保証認定になっている友人の事例を説明したら、追加の資料無しで保証認定が受けられましたとメールをいただきました。 JARDで審査する方によっては上記のような質問もあるかも知れませんが、KX2ではすでにJARDで保証認定されている事を事例として説明をすればどうも良いようです。

エレクトロデザイン株式会社
posted by 木下重博 JA8CCL at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

エレクラフト社 KX1がついに生産終了

K2発売から順調に機種を増やして来たエレクラフト社ですが、KX2の発売などによって競合するポケットサイズのKX1がついに生産終了となりました。KX1.jpg
KX1はオプションを追加すれば最大4バンドのHF帯で運用できるポケットサイズのキットでした。発売時にはQRP愛好家からは絶賛を受けた超小型トランシーバでしたが、ほぼ同サイズで少し厚みがあるだけで10Wの出力でSSBまで使えるKX2にその座を明け渡す事となりました。 キットでこのような超小型の無線機が作れなくなる寂しさはありますが、エレクラフト社が次に何を出してくるかに期待したいと思います。

木下重博
posted by 木下重博 JA8CCL at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2016年07月26日

KXPD2入荷

KXPD2がようやく入荷しました。
KX2は発表と同時に発売というエレクラフトらしからぬスピードで製品を出荷しました。
御愛嬌でKXPD2だけが出荷が遅れていましたが、ようやくEDCに入荷しました。
さっそくデモ用のKX2に取り付けてみました。
IMG_0093.JPG
取付はKX3と同様に前側にあるソケットにパドルの四角いプラグを挿入して両側をローレット付きのネジで固定します。 この寸法はKX3用のKXPD3と同じなので、KXPD3も取付が可能です。 但しKX3用のKXPD3を取り付ける場合には、固定ネジの先端が長すぎるので、ネジの先端を短くする必要があります。

KXPD2ですが、KXPD3と比べるとレバーの突き出しの長さがKXPD3より13mm短い33mmです。
本体の小型化に合わせて小さくなっています。 一方パドルの指が当たる部分の高さは同じですが、幅というか奥行はKXPD3の10mmに対してKXPD2は12mmと広くなっています。 
ギャップ調整は六角レンチで行い、レンチの収納場所も作られています。
スプリングの調整はありません。 タッチはかなり軽めに設定されています。 パドル部はアルミの削り出し、フレームはアクリルの削り出しのようで、透明のスケルトンになっています。
IMG_0094.JPG

パドルのクリック感ですが、KXPD3と比べると、ほぼ同じ感触でカチッとしたクリック感があり、パドルの粘りなどは感じません。 パドルだけ見れば全くの小型ですが、KX2と一体になれば、昔のキーヤー付きパドルといった感じで使えます。


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