2017年02月20日

エレクラフト社 KX1がついに生産終了

K2発売から順調に機種を増やして来たエレクラフト社ですが、KX2の発売などによって競合するポケットサイズのKX1がついに生産終了となりました。KX1.jpg
KX1はオプションを追加すれば最大4バンドのHF帯で運用できるポケットサイズのキットでした。発売時にはQRP愛好家からは絶賛を受けた超小型トランシーバでしたが、ほぼ同サイズで少し厚みがあるだけで10Wの出力でSSBまで使えるKX2にその座を明け渡す事となりました。 キットでこのような超小型の無線機が作れなくなる寂しさはありますが、エレクラフト社が次に何を出してくるかに期待したいと思います。

木下重博
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2016年07月26日

KXPD2入荷

KXPD2がようやく入荷しました。
KX2は発表と同時に発売というエレクラフトらしからぬスピードで製品を出荷しました。
御愛嬌でKXPD2だけが出荷が遅れていましたが、ようやくEDCに入荷しました。
さっそくデモ用のKX2に取り付けてみました。
IMG_0093.JPG
取付はKX3と同様に前側にあるソケットにパドルの四角いプラグを挿入して両側をローレット付きのネジで固定します。 この寸法はKX3用のKXPD3と同じなので、KXPD3も取付が可能です。 但しKX3用のKXPD3を取り付ける場合には、固定ネジの先端が長すぎるので、ネジの先端を短くする必要があります。

KXPD2ですが、KXPD3と比べるとレバーの突き出しの長さがKXPD3より13mm短い33mmです。
本体の小型化に合わせて小さくなっています。 一方パドルの指が当たる部分の高さは同じですが、幅というか奥行はKXPD3の10mmに対してKXPD2は12mmと広くなっています。 
ギャップ調整は六角レンチで行い、レンチの収納場所も作られています。
スプリングの調整はありません。 タッチはかなり軽めに設定されています。 パドル部はアルミの削り出し、フレームはアクリルの削り出しのようで、透明のスケルトンになっています。
IMG_0094.JPG

パドルのクリック感ですが、KXPD3と比べると、ほぼ同じ感触でカチッとしたクリック感があり、パドルの粘りなどは感じません。 パドルだけ見れば全くの小型ですが、KX2と一体になれば、昔のキーヤー付きパドルといった感じで使えます。


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2016年07月22日

KX2発売開始キャンペーンを始めました

KX2は最新のSDR技術を駆使して作られたトランシーバで単に超小型というだけでなく、各社のハイエンドリグと同等の高い受信性能を持っています。 この受信性能を移動運用だけで使うのはもったいない話です。 KXPA100をを接続して固定の100W局として使う事も勿論できますが、そうなると、リグの総額は中級のリグ並みになってしまいます。 そこでお薦めなのがRMイタリーのリニア HLA150plus です。 HLA150VplusはHF帯の最大150Wのリニアアンプで、リニアのローパスフィルタの切替もキャリア周波数を測って自動バンド切替をする機能があるのでKX2との接続はPTT信号を接続するだけで簡単に使用できます。 最大出力も少し余裕のある150Wで、30AのDC電源があれば使用できます。 RMイタリーには各種のリニアがあり200Wクラスやそれ以上のものもありますが、電源は40A以上を必用とします。 EDCが150Wにこだわる理由は、普通の電源が使えるからなんです。
HLA150plusはK1,K2,K3s 10W,KX2,KX3どの機種とも相性がいいのでこれらのエレクラフトのリグを同時に購入した方に特別価格¥35,000(税別)で提供します。 すでにエレクラフトのリグをお持ちの方でリニアの購入を検討されている方はご連絡下さい。
RMイタリー HLA150Vpllus
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